ヌキなしの個人撮影会でデキた処女の子の究極のサービスとは…

個人撮影会で出会った処女女子大生 オトコの性癖
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個人撮影会で処女の子と出会った!

個人撮影会は、いわゆる風俗と言っても、”ヌキなし”ということで性的サービスなどの接触を避けたい女の子にとってハードルが低くく、可愛い子が集まりやすいと言われてますね。

確かに僕、ウネオも個人撮影会へ参加するたびに「かわいいなぁ」とか「スタイルがいいなぁ」とばかり感じてます。

しかも報酬額もいいので、稼ぎたい女の子にとってはいい仕事ですね。

そういった理由からなのか、中にはごくまれに処女の子もいたりするわけで…。

もちろんそんな子は人気で予約もすぐ埋まっちゃうんです。

そんな個人撮影会で、処女の子の予約が取れた日の話です。

個人撮影会で出会った処女女子大生

ヌキなしの個人撮影会でデキること

個人撮影会って、基本的にヌキは無しです。

でも、なぜか期待してしまいますよね。でも、ヌキよりもたまらない最高のサービスを味わったので紹介してみます!

プラスワン撮影会に行ったときでした。基本的に前々から予約をしていくんですけど、この日は当日に時間ができたため、たまたまブワラスワン撮影会のサイトを見ていました。

すると、なんと「処女」のモデルさんのキャンセル枠が!!!

と、思った時にはもう電話をかけていましたw

「まだ残ってますか??!!」

と言っただけで、スタッフさんは理解してくれ、

「大丈夫ですよ!えりちゃん(仮名)ですよね?!?!」

と…

僕は食い気味に返事をして予約を抑えました。

19歳女子大生で処女のえりちゃんは、お顔もすごく可愛くて156cmなのにスラッとしていてスタイルも良い!

おっぱい好きな人はどうかわかりませんが、手のひらに収まる範囲の小ぶりのおっぱいにアニメのようなピンクの乳首は最高でした。

(すでに脱いでる話から入ってるのやばいなww)

ちょっと順を追ってお話ししますw

予約時間になり撮影スタジオに案内されました。

思っていたよりも狭い部屋で、ベッドとソファーがあります。

この密室で処女の女の子が裸になり…と想像するだけで、ヤラれます!!

そして、テンションが上がっているところに、スタッフさんがえりちゃんを連れてきました。

「可愛いイィィィィ」

思わず声を上げました。

「こんにちわぁ」と、ややアニメ声がまた可愛い!

スタッフさんが出るや否や、質問攻めを行いましたw

えりちゃんはスラスラとなんでも答えてくれます。

大学生である事、秋田から進学で上京してきた事、アイドルを目指している事、好きな食べ物、彼氏が5ヶ月前までいた事…など

本当にいい子!

と言う印象。

15分以上も話をしていましたが、そろそろ撮影に。

アイドルのタマゴをやっているからか、可愛いポーズがとても似合います。

そしてだんだん脱いでいく。

真っ白な肌が徐々に面積を広げていきます。

そして…見えた乳首は、アニメのようにピンク!

ワキもツルツルというか、真っ白でさらさらな印象。

狂ったように撮り続けました。

そして、パンツを脱いだとかの衝撃…綺麗なパイパンのスジマンでした。

四つん這いにならせると、こちらもピンクがかったアナルが…。

撮影会でこれほどアナルやオマタ周辺を見続けたのは初めてかもしれません。

おっぱいは控えめなものの、綺麗すぎる身体を、引き続き撮り続けます。

そしてここからとうとう…クライマックス!

個人撮影会で出会った処女女子大生

バイブはダメ、電マはOK、そしてなんと…

えりちゃんはなんと「おもちゃオプション可」の女の子。

えっ、処女なのに??と思いましたが、バイブは使えないけど、電マは可能とのことでした。

処女のえりちゃんは、撮影オプションで電マが可能だったので喜んで予約しました。

しかしいざ撮影が始まると、すんごい感度の良さ。

電マオナニーの様子をひたすら撮影します。

その時、驚きの言葉が…。

「あのぉ…すみません…ちょっと電マ持っててくれませんか??」

衝撃的でしたが、私はすぐに従いましたw

声を上げながら、腰をクネクネとさせます。

そしてそのまま自身のバッグに手を伸ばし、取り出したのが…コレでしたww

そう、アナルバイブです!

そのアナルバイブで、自らのオマタからヌメヌメを絡めとり、まずは短めに持って、アナルに挿入していきます。

アナルはすでにえりちゃんのヌメヌメが垂れ落ちていて、こちらもヌメヌメになっていました。

先っちょが入ると、アナルバイブはスルッと奥まで入りました。

「うっ…」

と声を上げる、えりちゃん。

そして、主導権を預かっていた電マを私から取り上げ、左手で待ちます。

右手にはアナルバイブ。

まるでカエルをひっくり返した様な格好になったえりちゃんは、左手の電マを固定したまま、右手に持ったアナルバイブを激しく出し入れします。そして…

「はやく…撮ってください…」

と、さっきよりもさらにアニメ声で言いました。

わたしは、なるべく流れ落ちるマン汁が光る角度を選びながら、刺さっているアナルバイブ周辺も含め何枚も何枚もシャッターを切りました。

そして約2分くらいで、えりちゃんは激しくイキます。

その瞬間は、なぜか顔を撮りたくなり、連写しました。

処女もイクんだな…

と、呑気なことを考えているうちに、そのままオナニーを続けていたえりちゃんの何も入っていない穴から、おしっこの様に汁が噴出しました。

撮影スタジオなのに、汚れてしまったソファーのカバー。

それも写真の中のひとつの演出でとっても綺麗でした。

本当に最高な処女モデルとの個人撮影会でした。

個人撮影会で出会った処女女子大生

最高の個撮モデルとの突然のお別れ

えりちゃんとできた遊びは、ちゃんとした個人撮影会のお店の中では、極限の事じゃないかなーと思ってます。

しかし、えりちゃんと出会ったお陰で、個人撮影会にハマってしまった自分がいました。

そのあと2度だけ予約することに成功したのですが、噂が広まったのか一気に人気になり、予約の取れない個撮モデルになってしまいました。

しかも、約半年後に突然出勤しなくなりました。

まったく受け入れることができませんでしたが現実でした。

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